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千葉県 平成24年度 連携・協働による地域課題解決モデル事業
インキュベーター機能を持つ『シニア自然大学』のゼミの開設と卒業後の人材活用の仕組みづくり、場づくり

目的

元気な高齢者がこれまでの知識や経験を活かして、過疎や少子・高齢化等で元気を失っている県内の農漁村や都市で、小さなビジネスや社会活動を創出します。このことによって、地域が元気に活動することを応援し、高齢者自身も健康で生き甲斐を持って暮らし、超高齢社会が豊かで活力ある社会になることを目指します。

このため、行政・市民団体等多様な団体が協働して、高齢者が活躍できる新たな社会の仕組みづくり、場づくりに取り組みます。

事業内容

平成23年度(1年目)  シニア自然大学の開校、体験講座の実施、高齢者の意向調 査、円卓会議で人材活用の仕組みづくり・場づくりの検討
平成24年度(2年目)  インキュベーター機能を持つシニア自然大学のゼミの開設と卒業後の人材活用の仕組みづくり・場づくり

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  1. 円卓会議の開催:中核円卓会議と都市部円卓会議の開催
    知識と経験を活かした小ビジネスや活躍の仕組みづくりと場づくりについて考えます。
  2. 「シニア自然大学」のカリキュラム・運営の検証
    検証委員会で検証し報告会で報告。
  3. ゼミ開設の構想づくり
  4. 教育環境・インキュベーター環境の整備
    シニア自然大学受講生や受講生以外の希望されるシニアとともに南房総市平久里下にある古民家「ろくすけ」と周辺の畑や樹園を整備して交流拠点、実習場の整備をします。
  5. 人材活用モデルの体験講座の開催
    子どもたちのキャンプに助手として参加し自然体験指導者としての経験を積みます。里山等の整備に参加し、整備の仕方や里山の管理について経験を深めます。
    自然体験にかかわるイベントを企画・広報・実施します。
    これらの経験を元に、卒業後の小さなビジネスや社会活動について検討します。
  6. 広報活動
    これら事業での取り組みをホームページやパンフレット・報告書等で広く広報し、高齢者の活動の輪を県内各地に広げます。
  7. 研修会の開催
    行政や地域の様々な団体等と連携・協働してともに地域の課題を解決してゆくための活動の仕方や団体の財務・企画・情報発信等について研修会を開催します。

構成団体

千葉大学
鴨川市農林業体験交流協会
岩井民宿組合
館山市民宿組合
NPO法人大山千枚田保存会
NPO法人たてやま・海辺の鑑定団
NPO法人千葉自然学校
鴨川市観光課
館山市経済観光部観光プロモーション室
南房総市商工観光部観光プロモーション課
鋸南町地域振興課まちづくり推進室
株式会社マインドシェア
森の時計・自然工夫塾